SGSは、EU炭素国境調整メカニズム(CBAM)の検証機関として、イタリアの国家認定機関であるAccrediaより認定を取得しました。
今回の認定により、SGSは100か国以上に展開するグローバルネットワークと、気候変動および各産業分野の専門家ネットワークを活用し、国際的なサプライチェーンを対象としたCBAM検証サービスを提供します。
CBAMの本格適用に伴い、EU域外の製造事業者にとっても、EU向け輸出製品の排出量算定や、その算定結果に対する第三者検証への対応が重要となっています。
SGSジャパンでは、日本国内のお客様に対して、CBAMへの対応から第三者検証まで、SGSのグローバルネットワークと連携してサポートします。
SGSが提供できるサービス
SGSは、組織のGHG排出量検証やCFP(カーボンフットプリント)検証など、GHG排出量に関する豊富な検証実績を有しています。
CBAMについても、SGSのグローバルネットワークを活用し、日本国内の製造事業者を含むEU域外の事業者に対して、CBAM規則に基づく第三者検証サービスを提供します。
SGSジャパンでは、お客様のCBAM対応状況に応じて、制度や算定・検証要求事項に関するトレーニング、本番検証に向けたプレ検証、第三者検証などのサービスをご用意しています。
CBAMへの対応や第三者検証についてご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
CBAM(炭素国境調整メカニズム)とは
CBAM(Carbon Border Adjustment Mechanism:炭素国境調整メカニズム)は、EU域内に輸入される特定の製品について、その製造に伴うGHG排出量に応じた炭素価格の負担を求める制度です。2023年10月から移行期間が開始され、2026年から本格適用されています。
対象となる製品をEUへ輸出するEU域外の製造事業者には、製品の製造に伴う排出量の算定や、EUの輸入者への排出量情報の提供などが求められます。
本格適用後は、CBAM規則に基づき報告される排出量について、認定を受けた検証機関による検証が必要となります。
本サービスの詳細やご相談は、お気軽にお問い合わせください。
本件に関する問い合わせ先:
SGSジャパン株式会社
サステナビリティソリューション
t: 050-1780-7871
SGSについて
SGS は、世界最大級の試験、検査、認証機関です。
115カ国で、100,000名を超える専門スタッフとともに、2,500カ所以上のラボラトリー・事業拠点を展開しています。
145年以上にわたり培ってきた卓越したサービス実績と、スイス企業に象徴される精密さ・正確さを強みに、企業が品質、コンプライアンス、サステナビリティの最高基準を達成できるよう支援しています。
ブランドプロミスである”when you need to be sure”は、私たちのサービスに対する信頼・誠実性・確実性への揺るぎないコミットメントを示すものであり、お客様が安心してビジネスを推進できる環境を提供します。
私たちは、SGSブランドに加え、Applied Technical Services、Brightsight、Bluesign、Nutrasourceなど、信頼されている専門分野に特化したブランドを通じて、高度な専門サービスを提供しています。
SGSはスイス証券取引所(SIX Swiss Exchange)に上場しており、ティッカーシンボル(銘柄コード)は、SGSN(ISIN CH1256740924, Reuters SGSN.S, Bloomberg SGSN:SW)です。"



