本サービスは、ESG情報を開示する必要がある、または開示を計画しており、その情報に対する独立した第三者保証を必要とするあらゆる組織向けに開発された、独立した第三者による検証・保証サービスです。SGSは、開示及び報告されるESG情報が、正確かつ信頼でき、一定の報告基準及び保証基準を一貫して満たしていることを確認します。
主なメリットは?
SGSのESG開示・サステナビリティレポート保証サービスは、以下を支援します:
- 法規制要件を遵守する
- ESGデータの完全性と透明性を確保する
- 法的リスクを軽減する
- グリーンウォッシュを防止する
- 周囲を巻き込み、ESGのイノベーションを促進する
- 内部報告プロセスを強化する
どのように行われるのですか?
ESG開示およびサステナビリティレポートにに関する保証は、報告基準及び保証基準の要件に従って実施されます。これらの基準とは、ESGまたはサステナビリティレポートを作成する際に準拠する規格またはガイダンスを指します。利用可能な選択肢としては、グローバル・レポーティング・イニシアティブ(GRI)、サステナビリティ会計基準審議会(SASB)、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)、AA1000 AccountAbility原則などがあります。
保証基準とは、保証業務を実施する際、またはレポートの作成方法を評価する際に、当社が準拠する基準を指します。利用可能な選択肢には、ISAE 3000、AA1000保証基準、そして当社の専門家が開発した保証プロトコルが含まれます。
炭素排出量、エネルギー使用、地域社会への関与、労働安全衛生などの側面に関するESGの主張は、客観的に検証することが可能であり、開示された情報の正確性および妥当性に対する信頼性を高めることができます。
さらに、世界各国の当社ESG専門家が、お客様のESG開示および報告書が主要市場の関連する証券取引所の要件を満たすよう支援します。
主要な報告フレームワーク
GRI
GRIスタンダードは、幅広いサステナビリティ領域に関する開示項目を提供しています。これらは、ESGデータを明確かつ標準化された方法で特定・収集・報告できるよう支援します。
ISSB
国際持続可能性基準委員会(ISSB)は、投資家と金融市場に焦点を当てたグローバルな持続可能性開示の基準を策定しています。
CSRD
CSRD EUの企業サステナビリティ報告指令(CSRD)は、組織が報告すべき社会・環境情報に関するルールを近代化し、強化するものです。
主要な保証基準
ISAE 3000
国際保証業務基準3000(ISAE 3000)は、データ品質、報告手順、統制、および証拠収集プロセスの重要性を強調しています。
AA1000保証基準
AA1000保証基準は、サステナビリティ関連の保証に用いられる方法論です。これは、組織が一定の性質と範囲においてAccountAbility原則を遵守していることを保証するものです。
ISSA 5000
国際サステナビリティ保証基準5000(ISSA 5000)は、サステナビリティ保証業務に関する一般要求事項を含む国際基準です。
SGSを選ぶ理由
SGSは、30年以上にわたりESGサービスを提供してきたリーダーであるだけでなく、ベストプラクティスの実証にも積極的に関与しています。
当社のESG専門家は、国連持続可能な開発目標(SDGs)、責任銀行原則(PRB)保証、EU企業サステナビリティ報告指令(CSRD)などに代表される国際基準、フレームワーク、スキームおよび規制の策定に積極的に貢献しています。
また、SGSは自らの取り組みによって模範を示しています。こうしたサステナビリティにおけるリーダーシップは、国際的にも高く評価されています。SGSは、ISS ESGのコーポレートレーティングにおいて「PRIME」評価を、またMSCI ESGレーティングにおいて「AAA」を獲得しています。SGSのESGへの取り組みは、「SGSサステナビリティ・アンビション2030」によりさらに強化されており、バリューチェーン全体にわたる意欲的な目標を設定するとともに、サステナビリティを重視する企業文化の醸成を推進しています。
さらに、主要産業全般にわたる豊富な経験をもとに、各業界の課題を深く理解し、SGSのグローバルな専門性と運用体制により、実現可能なサステナビリティの成果創出を支援します。

