SGSは、Carbon Disclosure Project(CDP)2023評価において、再びA-のリーダーシップスコアを獲得しました。
この評価は、気候変動、森林伐採、水の安全保障に関する行動を開示し、現在のベストプラクティスを実施することで環境リーダーシップを積極的に示す組織に与えられるものです。
このスコアにより、SGSは専門的なプロフェッショナルサービスセクター内でリーダーシップの地位を持つ企業の上位17%に位置づけられました。
この成果は、ヨーロッパ地域のBの平均や専門的なプロフェッショナルサービスセクターのCの平均を大幅に上回っています。
CDPが評価したカテゴリの中で、SGSはスコープ1および2の排出量、ガバナンス、リスク管理プロセス、目標、ビジネス戦略、財務計画、シナリオ分析においてリーダーシップスコアを獲得しました。
SGSのGlobal Head of Corporate SustainabilityであるJavier López Gómezは、「このリーダーシップスコアの達成は、私たちが基本的に無公害な企業であることを再確認するものです。すでにスコープ1および2の排出削減に取り組んで成功していますが、今後もスコープ3の排出量の実質的な削減に取り組んでいきます」と述べています。
SGSについて
SGS は、試験、検査、認証のリーディングカンパニーです。 サステナビリティ、品質および高潔性のグローバルベンチマークとして高い評価を受けています。99,600 名の従業員と 2,600 カ所のオフィス及びラボを擁するグローバルネットワークで、より良く、より安全で、より繋がった世界の実現に貢献しています。
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